徹底した安全管理
JFEグループ会社として、専任担当者による⾼レベルな安全管理を⾏います。
スムーズに⾶⾏申請を⾏う事ができるため、迅速な対応が可能です。
スムーズに⾶⾏申請を⾏う事ができるため、迅速な対応が可能です。
防災のプロが
安⼼をお届けします
安⼼をお届けします
お客様の⼤切な⼯場・事務所・店舗をお守りするため、私たち防災のプロが消防⽤設備の提案から設計・施⼯・メンテナンスまで、⼀貫した対応で安⼼をお届けいたします。
私たちの強み
設計・施⼯・点検まで
消防で定められた有資格者が複数在籍し、設計・施⼯・点検まで対応いたします。
豊富な経験と
磨かれた技術
JFEスチール西日本製鉄所内の工場や製造現場でこれまでに培ってきた経験と技術を活かし皆様のお役に立ちます。
対象設備
消⽕設備
- ・消⽕器
- ・屋内消化栓設備
- ・スプリンクラー設備
- ・不活性ガス消化設備
- ・粉末消化設備 など
警報設備
- ・⾃動⽕災報知設備
- ・⽕災通報装置
- ・⾮常放送設備 など
避難設備
- ・誘導灯・標識
- ・避難はしご
- ・緩降機
対象施設
プラント・⼯場
マンション
（共同住宅）
（共同住宅）
商業施設
オフィスビル
防⽕対象物点検
特定防⽕対象物で収容⼈員300⼈以上
特定１階段防⽕対象物で収容⼈員30⼈以上
（第1（6）項ロは10⼈）300⼈未満
特定１階段防⽕対象物で収容⼈員30⼈以上
（第1（6）項ロは10⼈）300⼈未満
防災管理点検
⾃衛消防組織設置防⽕対象物で以下の防⽕対象物等
①11階以上（地階除く）延べ⾯積10,000㎡以上
②5階以上10階以下（地階除く）延べ⾯積20,000㎡以上
③4階以下（地階除く）延べ⾯積50,000㎡以上
①11階以上（地階除く）延べ⾯積10,000㎡以上
②5階以上10階以下（地階除く）延べ⾯積20,000㎡以上
③4階以下（地階除く）延べ⾯積50,000㎡以上
有資格⼀覧
● 消防設備⼠
甲種1類〜5類 ⼄種6、7類
甲種1類〜5類 ⼄種6、7類
● 防災管理点検資格者
● 管⼯事⼠
● 管⼯事⼠
● 電気⼯事⼠
● 防⽕対象物点検資格者
● 防⽕対象物点検資格者
ご依頼の流れ
お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
現地調査・打ち合わせ
ヒアリングと現地調査を実施いたします。
ご要望やご不明点がございましたらお気軽にお申し付けください。
ご要望やご不明点がございましたらお気軽にお申し付けください。
お見積もり・ご発注
現地調査と打ち合わせの結果をもとに、最適なプランをご提案いたします。
工事・点検
お客様のご都合に合わせて作業日を決定後、専門スタッフがお伺いし工事・点検作業を実施いたします。
必要に応じ消防署との事前打ち合わせや各種申請なども全て当社で行います。
必要に応じ消防署との事前打ち合わせや各種申請なども全て当社で行います。
お問い合わせ
お電話または、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
ドローン事業
⼯場内外⾼所外観点検撮影や、定点ルート巡回撮影、温度分析撮影、⼯事進捗撮影、プロモーション撮影などお客様のあらゆるニーズにお応えいたします。
専門調査技能認定者が在籍
ドローン認定資格に加えて、高度な設備点検認定を取得したパイロットが操縦いたします。計測専門部門とノウハウを共有し、お客様のニーズに合わせた調査手法を提案いたします。
ドローンで点検を⾏うメリット
01
安全性の向上
作業員が危険な場所に⽴ち⼊る必要がなく安全作業が可能。
02
業務効率化
ドローン映像がリアルタイムに投影できるため、異常や⽋損箇所などの情報が、その場で把握できる。また操業停⽌期間も短縮。
03
コスト削減
⾼所点検・航空測量により⾜場組⽴や⼈件費が不要で、低コストでの点検が可能。
ドローン⾶⾏による業務事例
空撮（動画・静⽌画）
定点撮影による建設状況の記録の他 、災害による被災状況や⽼朽化設備の状況確認が可能です。
設備点検
⾼性能なカメラを活⽤し、ドローンと設備の安全な距離を確保しつつ、⽬視と遜⾊ない点検業務を提供いたします。
温度分布調査
ドローンに搭載されたサーモグラフィーで撮影を⾏います。上空からの撮影により、設備全体の異常調査が可能です。
圧空漏れ調査
ドローンに圧空漏れ調査機器を搭載し、広範囲から圧空漏れを素早く検出する事ができます。